ブリジット・ライリー展が開かれているDIC川村記念美術館へ行ってきました。
カタログが会期中はより安く購入できるというので、買う気満々でしたが。。。
ちょっと展示作品が少ない気が。。お腹いっぱいにならないというか。。
ディテールをじっくり見るような絵画ではないので、そのように感じるのかも知れません。
ミュージアムショップではライリーの愛読書コーナーがあって、パウル・クレーの造形思考(上・下)がありました。
バウハウス時代の論文とか講義草稿の集成で、図版も多数掲載されていて勉強になりそうなので、カタログを買うのはやめてこちらを買いました。
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